7月14日のThe Coversのゲストは、EGO-WRAPPIN'。
EGO-WRAPPIN'って名前は聞いたことがあったのですが、歌を聴いたのは初めてです。ジャズや昭和歌謡の影響があるみたいですね!
カバー曲は久保田早紀の「異邦人」(1979年)と江利チエミ(実は端唄が元歌)の「奴さん」。
「異邦人」は、ちょっと歌い方に癖があり、楽譜を見て覚えたのではないのだろうか、曲と歌がずれている部分があった。久保田早紀と比較するのは適切ではないかも知れないが、オリジナルを良く聴き、カラオケでも歌ったりする私としては、やはりオリジナルの方がいいと感じた。決して、彼らのカバーも悪くはないのだが。
「奴さん」は、江利チエミよりも軽い感じの歌い方で、これはそれなりに良かった。
オリジナル曲は、今年発表の「Neon Sign Stomp」と「サニーサイドディー」。
「Neon Sign Stomp」は歌謡調、「サニーサイドディー」はジャズ調、といった感じか?2曲とも、年を取った私にも受け入れやすい曲ではあった。
いつもリリー・フランキーが紹介する「うもれうた」は、東映ポルノ(?)の女番長として活躍した「池玲子vs杉本美樹」。
池玲子は「ふうてんぐらしpart.2」(1973)。何か「網走番外地」に似た歌。杉本美樹は「温泉スッポン芸者」(1972)。面白おかしな音頭である。いずれも映画の中で歌われたらしい。リリーが探してくるわけではなく、専門に探す人が居るのだろうが、いつもながらマイナーな曲で感心させられる。
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