2020年6月24日水曜日

The Covers 「松本隆SP×氷川きよし 80年代男性スター名曲特集」

 松本隆を迎えての2夜目。男性スター名曲特集である。
 松本隆は女性ばかりではなく、男性歌手にも多く詞を提供している。寺尾聰の「ルビーの指環」や近藤真彦の「スニーカーぶる〜す」、原田真二の「てぃーんず ぶるーす」などが有名である。
*ゲスト:氷川きよし
 さらばシベリア鉄道(1981年、大瀧詠一)氷川の歌い方が 特に良いとも思わない
*ゲスト:藤巻亮太
 スローなブギにしてくれ(1981年、南佳孝)
 桑原あい(ピアノ)とのスタジオセッション、これはこれでGood!
*過去の放送セレクション
 斉藤和義:スニーカー ぶる〜す(1980年、近藤真彦) Good!
 ハナレグミ:Tシャツに口紅(1983年、ラッツ&スター) ?
 杏沙子:ルビーの指環(1981年、寺尾聰) Good!
 横山剣:冬のリヴィエラ(1982年、森進一) Good!

2020年6月23日火曜日

The Covers 「松本隆SP 松田聖子と歌姫ヒット曲特集」

 作詞家の松本隆を招き、スタジオで宮本浩次が弾き語り
 松本隆は、“はっぴいえんど”のドラム奏者として、また“日本語でロックを”主張し、作詞を受け持っていたのは多くの人に知られるところである。そして、バンド解散後、いわゆる流行歌の作詞家になったこともよく知られている。生活のために作詞家になったと、彼はいつも言う。私には、そのことがなんとなく釈然としない。鈴木茂は別として、大瀧詠一も細野晴臣も、彼らの得意とする世界でメジャーになったけれども、生き方が大きく変わったように見えないのに、松本隆の場合は何となく違う感じがするのだ。もちろん、大瀧も細野も金のためにメジャーを目指したのだろうが。
 それはともかく、松田聖子や太田裕美、アグネス・チャンなどが歌う歌に詞を提供し、“生きるためのパン”どころか、巨万の富を得ただろう。ヒットするのは、作曲にも依るところが大きいのだろうが、彼の書いた詞の意味がどうであるかは別として、それが多くの人の琴線に触れたのは事実だろう。
*ゲスト:宮本浩次
 白いパラソル(1981年、松田聖子)、木綿のハンカチーフ(1975年、太田裕美) 
 いずれも弾き語り、まあまあのでき
*池田エライザ
 SWEET MEMORIES(1983年、松田聖子) これもまあまあのでき
*過去の放送
 エレファント・カシマシ:赤いスイートピー(1982年、松田聖子) Good!
 GLIM SPANKY:ガラスの林檎(1983年、松田聖子) Bad!
 山崎まさよし:SWEET MEMORIES(1983年、松田聖子) OK
 井上芳雄:瑠璃色の地球(1986年、松田聖子) OK