2017年1月30日月曜日

The Covers #67 「高橋優」(2016.3.14 OA)

 デビュー5年で、2日間の武道館公演までの人気が出た、高橋優二回目(フェスも含めて三回目)の出演。

カバー曲
1)「勝手にしやがれ」沢田研二(1977年)
  B’zのボーカル稲葉浩志の歌で聞き知ったという。リリーのコメントは、「ジュリーに引きずられている。ふっきれていない」。確かにそんな感じだった

2)「青空」THE BLUE HEARTS(1988年)
  歌詞も驚きだが、歌い方が70年代フォーク的で素朴

オリジナル曲
「さくらのうた」(2016年)
  どこかで聴いたような「さくら」の曲。デモ、まあGood!か

高橋が薦める「うもれうた」
「もしも明日しんでしまうなら」(OLD、2011年)
 OLDは札幌のバンド

リリーが薦める「うもれうた」
「煙突のある街」(小山卓治、1984年)
 THE BLUE HEARTSの真島昌利(作詞作曲)が提供した歌

2017年1月28日土曜日

The Covers #66「渋谷すばる」(2016.3.7 OA)

 関ジャニ∞でメインボーカルを務める渋谷すばるの三回目の出演。前二回は印象に残っていないが、今回はとても良かった。彼には、「歌」というカバーアルバムがある。時間があれば聴いてみたい。


カバー曲
1)「SWEET MEMORIES」松田聖子(1983年)
  オリジナルを崩さないように男っぽく(自分っぽく)歌っているという。リリーの言
  うように、渋谷の演奏するブルースハープが、意外とこの曲に合っていてGood!

2)「マンピーのG★SPOT」サザンオールスターズ(1995年)
  歌も良かったが、バックバンドもGood!

3)「ごめんね・・・」高橋真梨子(1996年)
  歌詞を聴いて欲しいというつもりで、シンプルに歌っているという。心に染みる名
  曲。この曲は、高橋真梨子の作詞であるが、リリーに言わせると女性が不倫の曲を歌
  っているのは珍しいという。男の声でもGood!

女性に歌って欲しい「グッとくる歌謡曲」
・グッド・バイ・マイ・ラブ(アン・ルイス、1974年)
 発売当時の映像が出たが、17歳のアンが、高い声で初々しく歌っているのが意外だった

・聖母(マドンナ)たちのララバイ(岩崎宏美、1982年)

2017年1月23日月曜日

The Covers #65「May J.」(2016.2.8 OA)

 May J.のオリジナル曲を全くというほど聴いた事がないので、彼女の実力については全く分からなかった。しかし、今回の番組を見て、その声と歌唱力が素晴らしいと思った。カバーアルバムを2枚出しているという。聴いてみたい

カバー曲
1)「春よ、来い」松任谷由実(1994年)
 上手い。声が高く、ユーミンとは違う味わい。
2)「もしもピアノが弾けたなら」西田敏行(1981年)
 これも上手い。だが、ちょっと綺麗に歌いすぎてるのが欠点と言えば欠点
3)「RIDE ON TIME」山下達郎(1980年)


うもれうた「男キッス」みうらじゅん(2007年)

2017年1月9日月曜日

クリスマスの約束2016

 昨年の話しで恐縮だが、1223日深夜、毎年恒例の小田和正による「クリスマスの約束」2016が放送された。毎年見てるわけではない。吉田拓郎が出演した2013年以来だ。宇多田ヒカルが出演するというので、録画して見た。
 放送された楽曲は、
・小田和正:夜空ノムコウ
・宇多田ヒカル&小田:Automatic、花束を君に、たしかなこと
・和田唱(TRICERATOPS)&小田:JUNK、Waterfalls、Silly Love Song、My Love
・小委員会:Breakin’ Up Is Hard To Do、君は天然色、約束
 〔小田、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)〕
  君は天然色は、大瀧詠一の歌(作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一)。やはり良い歌である
・松たか子、和田&小田:風をあつめて
  松本隆作詞、細野晴臣作曲のはっぴいえんどの作品。やっぱり名曲である
・JUJU、和田&小田:Both Sides, Now
  ジョニー・ミッチェルの作品(日本名:青春の光と影)。当たり前の話しだが、本家の方が良い
・松、JUJU&小田:赤い花 白い花
  この歌は、私が学生時代、同じ寮の同期の人間が好きで歌っていたので私も覚えてしまった、”赤い鳥”の歌である。結婚して直ぐの頃には、自宅でもレコードで聴いていたので妻も覚えてしまった。シンプルな曲ではあるが、名曲である。松とJUJUの二人の歌い方は声が細く繊細すぎる。もっと、さらっと大胆に歌って欲しかった
・小田:僕らがいた
  小田の作品。直裁な詞で感銘した
・全員:The Times They Are a-Changin'
  ボブ・ディランの名曲(日本名:時代は変わる)。やはり、今はこの歌が心に染みる。ネイティブな英語を知っているせいなのか、宇多田の声がしっかりしていて綺麗に聞こえた

 小田和正は、私より一歳年上。自分が学部に上がった時には、向かいの建物で卒論のための研究をしていたようである。そんな先輩だから、良く言いたいのだが、彼のあの澄んだ声、綺麗な詞、流れるようなメロディーは、自分の心には何故か入ってこない。同じ日に放送された、矢野顕子のJAPANESE GIRLの歌を聴いた後だから、余計そんな気がしたのかも知れない。
 でも、音楽好きな人(特に女性)がファンになっているのだろう。音に忠実な歌い方としびれるような(オフコースの)ハーモニー。画面に映った観客の中には、時に涙目の人が多かった。感情移入していたのだろう。

 

2016年5月11日水曜日

The Covers #55 「ナオト・インティライミ」(2015.10.19 OA)

 ナオト・インティライミについては全く知らなかった。だから、当たり前の話だが一度も聴いたことがなかった。聴いてみるとなかなか良い。ファンが多いわけである。

カバー曲
1)「上を向いて歩こう」坂本九(1961年)
 軽い歌い方でGood! PLOのアラファト議長の前で歌ったときは緊張して、異様に
 キーが高くなってしまったらしいが、この番組では低めで落ち着いていた
2)「あの素晴らしい愛をもう一度」加藤和彦と北山修(1971年)
 リリー曰く、ドメスティック調ではない(つまり多国籍調か?)。ボサノバ調のようで
 もある(?)。これぞCoverという感じでGoodである

オリジナル曲
3)「いつかきっと」(2015年)

うもれうた  「赤い傘」星野由妃(1991年)

2016年4月25日月曜日

The Covers #50「BRAHMAN」(2015.8.10 OA)

 BRAHMAN(ブラフマン)は、結成20周年だが初めてのテレビ出演。ハードコアミュージックを主体としているらしい。平成も28年。高齢者にとって、平成生まれのバンドは知るよしもない。
 聴いてみると、確かにハードなロックだ。音楽性は良く分からないが、結構気に入った。

カバー曲
1)「CHERRIES WERE MADE FOR EATING〜君は恋のチェリー」ゴダイゴ(1977年)
  アレンジは確かにロックだ
2)「満月の夕」ソウル・フラワー・ユニオン、ヒートウェイヴ共作(1995年)
  それぞれのバンドの中川と山口を呼び、リーダー(ボーカル)のTOSHI-LOWとの三
 者(並んで)共演。詞は、両者に敬意を表して、ミックススペシャルバージョン。
  阪神淡路大震災の時に、被災者励ましのために作られたという、三線も入った沖縄調
 のなかなか良い曲である。私が知らないだけで、知る人ぞ知る名曲のようだ

オリジナル曲
3)「其限-sorekiri-」(2015年)
  歌詞がメッセージ性の強い曲であった

うもれうた
  「ロカビリー剣法」美空ひばり(1958年)
  当時流行っていたロカビリーの曲で、聴いてみると面白かった

2016年3月15日火曜日

The Covers #49 「クレイジーケンバンド」(2015.8.3 OA)

 クレイジーケンバンドの出演は3回目。今回のテーマは”ヨコハマ”。漢字の”横浜”ではなく、外から見た”ヨコハマ”。
 カバーの1曲目は、いしだあゆみが歌った「ブルー・ライト・ヨコハマ」(1968)。明るい曲のようではあるが、なんとなくアンニュイに歌っているいしだあゆみに比べて、横山剣のボーカルは、風貌のせいか、思い入れが強すぎるせいか、何かやくざっぽい。ちょっとイメージが違いすぎる。
 2曲目は、ザ・ゴールデン・カップスの「本牧ブルース」(1969)。こちらは剣さんにぴったりの曲でGood!
 オリジナルは、今年の曲で「指輪」。女性言葉の軽いラブソング。剣さんもついに女性の見方の歌を歌うようになった。
 剣さんイチオシの”ヨコハマ歌謡”の1曲目は、SKA-9の「MY HOME TOWN」(2010)。2曲目は、夏菜に贈るレゲエ、FIREBALLの「ふともも」(2012)。3曲目はリリー・フランキーに贈る、PINK CLOUDの「Little Harbor」(1982)。
 剣さんお気に入りの1曲は、トークスタジオに持ち込んだキーボードを弾きながらの、平山三紀の「ビューティフル・ヨコハマ」(1970)。しかし、これは以前に出演したときにも歌ったので、夏菜がもう1曲をリクエスト。歌ったのは、即興のようなクレイジーケンバンドの「中華街大作戦」(1998)。何ともおかしな曲であった。