2017年1月9日月曜日

クリスマスの約束2016

 昨年の話しで恐縮だが、1223日深夜、毎年恒例の小田和正による「クリスマスの約束」2016が放送された。毎年見てるわけではない。吉田拓郎が出演した2013年以来だ。宇多田ヒカルが出演するというので、録画して見た。
 放送された楽曲は、
・小田和正:夜空ノムコウ
・宇多田ヒカル&小田:Automatic、花束を君に、たしかなこと
・和田唱(TRICERATOPS)&小田:JUNK、Waterfalls、Silly Love Song、My Love
・小委員会:Breakin’ Up Is Hard To Do、君は天然色、約束
 〔小田、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)〕
  君は天然色は、大瀧詠一の歌(作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一)。やはり良い歌である
・松たか子、和田&小田:風をあつめて
  松本隆作詞、細野晴臣作曲のはっぴいえんどの作品。やっぱり名曲である
・JUJU、和田&小田:Both Sides, Now
  ジョニー・ミッチェルの作品(日本名:青春の光と影)。当たり前の話しだが、本家の方が良い
・松、JUJU&小田:赤い花 白い花
  この歌は、私が学生時代、同じ寮の同期の人間が好きで歌っていたので私も覚えてしまった、”赤い鳥”の歌である。結婚して直ぐの頃には、自宅でもレコードで聴いていたので妻も覚えてしまった。シンプルな曲ではあるが、名曲である。松とJUJUの二人の歌い方は声が細く繊細すぎる。もっと、さらっと大胆に歌って欲しかった
・小田:僕らがいた
  小田の作品。直裁な詞で感銘した
・全員:The Times They Are a-Changin'
  ボブ・ディランの名曲(日本名:時代は変わる)。やはり、今はこの歌が心に染みる。ネイティブな英語を知っているせいなのか、宇多田の声がしっかりしていて綺麗に聞こえた

 小田和正は、私より一歳年上。自分が学部に上がった時には、向かいの建物で卒論のための研究をしていたようである。そんな先輩だから、良く言いたいのだが、彼のあの澄んだ声、綺麗な詞、流れるようなメロディーは、自分の心には何故か入ってこない。同じ日に放送された、矢野顕子のJAPANESE GIRLの歌を聴いた後だから、余計そんな気がしたのかも知れない。
 でも、音楽好きな人(特に女性)がファンになっているのだろう。音に忠実な歌い方としびれるような(オフコースの)ハーモニー。画面に映った観客の中には、時に涙目の人が多かった。感情移入していたのだろう。

 

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