クレイジーケンバンドの出演は3回目。今回のテーマは”ヨコハマ”。漢字の”横浜”ではなく、外から見た”ヨコハマ”。
カバーの1曲目は、いしだあゆみが歌った「ブルー・ライト・ヨコハマ」(1968)。明るい曲のようではあるが、なんとなくアンニュイに歌っているいしだあゆみに比べて、横山剣のボーカルは、風貌のせいか、思い入れが強すぎるせいか、何かやくざっぽい。ちょっとイメージが違いすぎる。
2曲目は、ザ・ゴールデン・カップスの「本牧ブルース」(1969)。こちらは剣さんにぴったりの曲でGood!
オリジナルは、今年の曲で「指輪」。女性言葉の軽いラブソング。剣さんもついに女性の見方の歌を歌うようになった。
剣さんイチオシの”ヨコハマ歌謡”の1曲目は、SKA-9の「MY HOME TOWN」(2010)。2曲目は、夏菜に贈るレゲエ、FIREBALLの「ふともも」(2012)。3曲目はリリー・フランキーに贈る、PINK CLOUDの「Little Harbor」(1982)。
剣さんお気に入りの1曲は、トークスタジオに持ち込んだキーボードを弾きながらの、平山三紀の「ビューティフル・ヨコハマ」(1970)。しかし、これは以前に出演したときにも歌ったので、夏菜がもう1曲をリクエスト。歌ったのは、即興のようなクレイジーケンバンドの「中華街大作戦」(1998)。何ともおかしな曲であった。